東洋商事が理想とするオーダースーツとは
オーダーメイドは大きく3つに分けられます。それらは,
A ハンドメイド B パターンメイド C マシーンメイド
A は文字通り手縫い。既製服が普及するはるか昔、明治、大正の時代よりテーラーが担っておりました。それは熟練のカッター(裁断師)、が型紙を作り、テーラーが顧客の満足のために幾度も仮縫いをして一着の服を仕上げます。
B
は大手メーカーが導入した、既製服のパターンをグレーディング(変形させること)して使う機械縫い。メーカーが既成サイズに合わない顧客(たとえばジャケットはA5でパンツはAB5など)のために始めたサービスです。
C は文字通り機械縫製です。テーラーの注文服から既製服へ時代が変化していくなか、閑散期のある縫製工場が雇用対策のために始めました。機械縫製ですが、型紙は総て顧客の体型に合わせ作ります。テーラーからは技術を、メーカーからはセンスを吸収して新しいカタチの注文服を生み出していきました。
ハンドメイド > マシーンメイド > パターンメイド > 既製服 となるでしょう。
現代ではAは少なくなり、Bはある程度普及しています。そしてCは最初イージーオーダー、カスタムオーダーなど色々な名前で呼ばれていました。
我が社の主な業務は、分類上ではCの範疇ですがAとBの美点を吸収し、素材に合わせた付属や縫製をそのつど考え、時代が変わっても変化すべきでない部分は頑固に守りぬく、より理想的な服創りを目指しております。
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